セラミック vs 銀歯

どっちがいい?徹底比較
豊洲の歯科 Fデンタルオフィス 豊洲プライムスクエア院が見た目・寿命・費用・健康面など、
あらゆる角度から比較します
結論
審美性、寿命、健康面を重視するならセラミックがおすすめです。 初期費用は高いですが、長期的に見るとコストパフォーマンスが高く、見た目も美しく保てます。
費用を最優先するなら銀歯も選択肢です。 ただし、寿命が短く、見た目が目立つというデメリットがあります。
当院では、長期的な健康と美しさを考えて、 セラミック治療をおすすめしています。
一目でわかる比較
セラミック
⭐⭐⭐⭐⭐天然歯と見分けがつかない
銀歯
⭐銀色で目立つ
セラミック
7〜15年銀歯
3〜5年セラミック
¥77,000〜¥220,000自費診療
銀歯
3千〜1万円保険適用
セラミック
低い銀歯
高いセラミック
なし銀歯
リスクあり8つの視点で詳しく比較
1. 審美性(見た目)
セラミックは天然歯と見分けがつかない白さと透明感を持ち、周囲の歯の色に合わせて調整可能です。 前歯にも使用できる高い審美性があり、笑顔に自信が持てます。
一方、銀歯は銀色で口を開けると目立ち、前歯には使用できません。 時間が経つと黒く変色し、笑うときに気になります。
2. 寿命・耐久性
セラミックの平均寿命は7〜15年で、適切なケアで15年以上も可能です。 材質が安定していて劣化しにくく、歯との接着力が高いため、二次虫歯になりにくいのが特徴です。
銀歯の平均寿命は3〜5年で、多くは5年以内に再治療が必要になります。 金属が腐食・劣化し、セメントが溶けて隙間ができやすく、二次虫歯のリスクが高くなります。
3. 費用・コストパフォーマンス
セラミックは¥77,000〜¥220,000(自費診療)で、初期費用は高めです。 インレー・アンレーは¥77,000〜¥132,000、補綴は¥143,000〜¥220,000です。
銀歯は3千〜1万円(保険適用・3割負担)で、初期費用は安いです。 インレーが3〜5千円、クラウンが5千〜1万円程度です。
ただし、10年間の総コストで比較すると、セラミックは約12万円で済む一方、 銀歯は4年ごとに再治療が必要で約2〜3万円かかります。 再治療の度に通院の手間、時間的コスト、治療の痛みなどが発生するため、長期的にはセラミックの方が経済的です。
4. 二次虫歯のリスク
セラミックは歯との接着力が高く隙間ができにくいため、二次虫歯のリスクが低いです。 表面がツルツルでプラークが付きにくく、劣化しにくいため長期間安定します。
銀歯はセメントが溶けて隙間ができやすく、金属の腐食により適合が悪くなります。 プラークが付きやすく、二次虫歯のリスクが高いです。 銀歯の下で虫歯が再発するケースは非常に多く、当院に来院される方の多くが銀歯の下の虫歯を治療するためにいらっしゃいます。
5. 金属アレルギーのリスク
セラミックは100%セラミックで金属不使用のため、アレルギー反応の心配がありません。 生体親和性が高く安全で、金属アレルギーの方も安心して使用できます。
銀歯は金属イオンが溶け出し、口内炎、舌炎の原因になることがあります。 手の湿疹など全身症状が出ることもあり、後天的にアレルギーになることもあります。
6. 歯茎への影響
セラミックは歯茎が黒ずむことがなく、歯茎との境目も自然で美しいです。 歯茎の炎症が起きにくく、健康的な状態を保てます。
銀歯は金属イオンで歯茎が黒ずむ(メタルタトゥー)ことがあります。 特に前歯では目立って見え、一度黒ずむと元に戻りにくいです。
7. プラーク(歯垢)の付きやすさ
セラミックは表面がツルツルで滑らかなため、プラークが付着しにくく、お手入れがしやすいです。 清潔な状態を保ちやすく、口腔環境の改善につながります。
銀歯は表面がザラザラしているため、プラークが付着しやすく、虫歯・歯周病のリスクが増加します。 丁寧なケアが必要です。
8. 全身への影響
セラミックは生体親和性が高く安全で、体内に有害物質が溶け出しません。 全身の健康に悪影響がなく、健康志向の方、妊娠を考えている方には特におすすめです。
銀歯は金属イオンが体内に蓄積し、アレルギー、皮膚炎のリスクがあります。 長期的な健康リスクの可能性も指摘されています。
それぞれどんな人におすすめ?
セラミックがおすすめの方
- 見た目を気にする方(特に前歯)
- 長期的な健康を重視する方
- 金属アレルギーがある・心配な方
- 長持ちする治療を希望する方
- 再治療の手間を避けたい方
- 二次虫歯のリスクを減らしたい方
- 妊娠を考えている女性
銀歯でも良い方
- 初期費用を最優先する方
- 見た目を全く気にしない方(奥歯のみ)
- 再治療の手間が気にならない方
注意:銀歯は短期的には費用が安いですが、 再治療の頻度、二次虫歯のリスク、健康への影響を考えると、 当院ではセラミックをおすすめしています。
よくある質問
銀歯をセラミックに替えることはできますか?
A. はい、銀歯をセラミックに交換することは可能です。多くの患者様が、審美性の向上や金属アレルギーの予防のために、銀歯からセラミックへ交換されています。交換する際は、銀歯を外して虫歯の有無を確認し、必要に応じて治療した後、セラミックを作製・装着します。
通常2〜3回の通院で完了します。
銀歯の下が虫歯になっているか心配です
A. 銀歯の下の虫歯(二次虫歯)は非常に多く見られます。自覚症状がなくても、レントゲンや検査で発見されることがよくあります。冷たいもの・甘いものがしみる、銀歯が浮いた感じがする、食べ物が詰まりやすくなった、銀歯の周りが黒ずんでいるなどの症状があれば、すぐに受診してください。
定期検診で早期発見することが重要です。
セラミックは割れやすいと聞きましたが本当ですか?
A. 昔のセラミックは割れやすいこともありましたが、現在の最新セラミック(特にジルコニア)は非常に強度が高く、通常の使用で割れることはほとんどありません。ジルコニアは「白いダイヤモンド」と呼ばれるほど硬く、銀歯よりも割れにくいとされています。ただし、歯ぎしりが強い方はナイトガード(マウスピース)の使用をおすすめします。
最新のジルコニアセラミックは銀歯よりも硬く、割れにくいのが特徴です。
保険でセラミックは使えませんか?
A. 一部の症例では、保険適用のハイブリッドセラミック(CAD/CAM冠)が使用できます。ただし、適用できる歯の位置に制限があり、審美性・耐久性も自費のセラミックには劣ります。
当院では、長期的な視点からは自費のセラミック(特にジルコニア)をおすすめしていますが、予算に合わせて最適な選択肢をご提案いたします。
結局、セラミックと銀歯のどちらがいいですか?
A. 長期的な健康、審美性、費用対効果を考えると、セラミックがおすすめです。初期費用は銀歯の方が安いですが、セラミックは2〜3倍長持ちする、二次虫歯のリスクが低い、再治療の手間と費用が減る、見た目が美しい、健康への悪影響がないという利点があります。長い目で見ると、セラミックの方が経済的で健康的です。
まずは無料カウンセリングでご相談ください。
まずは一度、ご相談ください
治療が必要かどうか、費用や期間も含めて、わかりやすくご説明します。無理に治療をすすめることはありません。
お急ぎの場合はお電話ください。診療内容に合わせてご案内します。
この記事の監修者

院長福永 真大
DIRECTOR / DENTIST
福永 真大
Masahiro Fukunaga / 院長・歯科医師
Fデンタルオフィス 豊洲プライムスクエア院
CAREER
- 大阪大学歯学部 卒業
- 医療法人同仁会ワタナベ歯科医院にて研修医指導医・診療主任を歴任
- 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科 副院長
- 小児歯科部門の立ち上げ
- Fデンタルオフィス 豊洲プライムスクエア院 開業
- 咬合育成研究会監修 生活習慣改善アプリの開発
専門分野
矯正歯科、小児歯科、予防歯科、審美歯科
所属学会・資格
日本小児歯科学会 / 日本矯正歯科学会 / 日本審美歯科学会 / 歯科医師免許
対症療法ではなく、
原因療法を。
私が大切にしているのは、「症状を治す」のではなく「原因を取り除く」という考え方です。父は30年近く小児矯正に携わってきた歯科医師で、その背中から、症状の奥にある根本原因に向き合うことの大切さを学びました。
大阪大学歯学部を卒業後、医療法人同仁会ワタナベ歯科医院にて一般歯科・インプラント・矯正・審美治療など幅広い症例を経験し、研修医指導医も務めました。私自身は大学まで野球に打ち込み、噛み合わせや口呼吸がパフォーマンスに直結することも実感してきました。
父から受け継いだ口腔育成への想い、臨床で培った技術、そして患者様に「伝わる」情報発信力。この3つを軸に、お子様の口腔育成から大人の矯正・審美治療まで、原因にアプローチする根本治療を提供します。
監修日: 2026年6月15日
最終更新日: 2026年6月15日