定期検診

定期検診

虫歯・歯周病の早期発見で歯を守る

豊洲駅徒歩2分。痛みが出る前に発見できれば、治療も最小限で済みます

結論

定期検診は、虫歯や歯周病の早期発見・早期治療を目的とした重要な予防処置です。 痛みが出る前に発見できれば、治療も最小限で済み、歯の寿命を大幅に延ばすことができます。

定期検診を受けている方は、生涯にわたって多くの歯を残せることが研究で証明されています。 当院では、3〜6ヶ月ごとの定期検診をお勧めしています。

定期検診の内容

虫歯・歯周病チェック

歯科医師が1本1本の歯と歯茎の状態を丁寧に診査します。虫歯の有無、詰め物や被せ物の状態、歯周ポケットの深さなどを確認します。

チェック項目:

  • 視診・触診による虫歯の早期発見
  • 歯周ポケット測定で歯周病の進行度を評価
  • 詰め物・被せ物の破損や適合状態をチェック
  • 噛み合わせや顎関節の状態も確認

早期発見のメリット:初期虫歯であれば、削らずにフッ素塗布や経過観察で対応できることもあります。

レントゲン撮影

目で見えない歯の内部や骨の状態を確認するため、定期的にレントゲン撮影を行います。隠れた虫歯や骨の吸収を早期に発見できます。

撮影内容:

  • パノラマレントゲンで全体像を把握(年1回程度)
  • デンタルレントゲンで詳細な虫歯診断
  • 歯槽骨の吸収度を経時的に評価
  • デジタルレントゲンで被曝量を最小限に

安全性:デジタルレントゲンの被曝量は、東京〜ニューヨーク間の飛行機での被曝量の約1/10程度と極めて低く、安全です。

口腔がん検診

口腔がんは早期発見が非常に重要です。舌や粘膜、歯茎などに異常がないかを視診・触診で確認します。

チェック項目:

  • 舌、頬粘膜、歯茎などを丁寧に視診・触診
  • 治らない口内炎や白い斑点などをチェック
  • 喫煙・飲酒習慣のある方には特に注意深く検診
  • 異常が見つかった場合は専門機関へご紹介

重要性:口腔がんは早期発見で90%以上の生存率ですが、進行すると生存率が大幅に低下します。定期検診での早期発見が命を救います。

生活習慣アドバイス

お口の健康は生活習慣と密接に関係しています。食生活、ブラッシング方法、生活リズムなどについてアドバイスします。

アドバイス内容:

  • 食生活の見直しと間食指導
  • 適切なブラッシング方法の指導
  • フロス・歯間ブラシの正しい使い方
  • 喫煙・飲酒がお口に与える影響についての説明

定期検診のメリット

1. 虫歯や歯周病の早期発見・早期治療が可能

症状が出る前に発見できるため、削る量や治療回数を最小限に抑えられます。

データ:定期検診を受けている方は、80歳で平均15本以上の歯を残しています(受けていない方は約7本)

2. 痛みが出る前に対処できる

痛みが出た時点で、すでに虫歯や歯周病はかなり進行しています。定期検診で早期発見できれば、痛い思いをせずに治療できます。

3. 治療費の総額を大幅に削減できる

初期虫歯であれば約2,000円で治療できますが、進行すると数万円かかります。定期検診(1回3,000円程度)で将来の治療費を大幅に削減できます。

4. 口腔がんの早期発見にもつながる

口腔がんは年間約8,000人が発症し、約3,000人が亡くなっています。定期検診で早期発見できれば、生存率90%以上です。

定期検診に関するよくある質問

Q1

どのくらいの頻度で検診を受けるべきですか?

A. 一般的には3〜6ヶ月ごとの検診をお勧めしています。ただし、お口の状態によって最適な間隔は異なります。

虫歯や歯周病のリスクが高い方は3ヶ月ごと、リスクが低く良好な状態を保てている方は6ヶ月ごとで十分な場合もあります。初回の検診時に、患者様に最適な間隔をご提案します。

Q2

検診にかかる時間と費用はどのくらいですか?

A. 検診にかかる時間は通常30〜45分程度です。費用は保険適用で2,000円〜4,000円程度(3割負担の場合)です。

レントゲン撮影を含む場合は少し高くなります。初診の方や、クリーニングも同時に行う場合はさらに時間と費用がかかりますので、詳しくは受診時にご案内いたします。

Q3

痛みがなくても検診を受ける必要がありますか?

A. はい、非常に重要です。虫歯や歯周病は初期段階では自覚症状がほとんどありません

痛みが出た時点で、すでにかなり進行していることが多く、治療も大がかりになります。定期検診で早期発見できれば、痛みもなく簡単な処置で済むため、時間的にも経済的にも大きなメリットがあります。

Q4

検診で虫歯が見つかったらすぐに治療しますか?

A. 虫歯の進行度によります。初期の虫歯であれば、フッ素塗布や経過観察で進行を抑えられる場合もあります。

治療が必要な場合は、治療計画や費用、期間について詳しくご説明し、患者様のご都合に合わせて治療を進めます。緊急性の高い場合を除き、無断で治療を開始することはありませんのでご安心ください。

Q5

子どもも定期検診を受けるべきですか?

A. はい、お子様こそ定期検診が重要です。乳歯や生え変わったばかりの永久歯は虫歯になりやすく、進行も早いため、3ヶ月ごとの検診をお勧めしています。

定期検診で虫歯予防のフッ素塗布やシーラント処置を行うことで、お子様の歯を守ることができます。また、歯医者に慣れていただくことで、将来的に治療が必要になった際もスムーズに受けられます。

RESERVATION

まずは一度、ご相談ください

治療が必要かどうか、費用や期間も含めて、わかりやすくご説明します。無理に治療をすすめることはありません。

お急ぎの場合はお電話ください。診療内容に合わせてご案内します。

この記事の監修者

院長 福永真大

院長福永 真大

DIRECTOR / DENTIST

福永 真大

Masahiro Fukunaga / 院長・歯科医師

Fデンタルオフィス 豊洲プライムスクエア院

CAREER

  • 大阪大学歯学部 卒業
  • 医療法人同仁会ワタナベ歯科医院にて研修医指導医・診療主任を歴任
  • 駒沢公園通り西垣歯科・矯正歯科 副院長
  • 小児歯科部門の立ち上げ
  • Fデンタルオフィス 豊洲プライムスクエア院 開業
  • 咬合育成研究会監修 生活習慣改善アプリの開発

専門分野

矯正歯科、小児歯科、予防歯科、審美歯科

所属学会・資格

日本小児歯科学会 / 日本矯正歯科学会 / 日本審美歯科学会 / 歯科医師免許

対症療法ではなく、
原因療法を。

私が大切にしているのは、「症状を治す」のではなく「原因を取り除く」という考え方です。父は30年近く小児矯正に携わってきた歯科医師で、その背中から、症状の奥にある根本原因に向き合うことの大切さを学びました。

大阪大学歯学部を卒業後、医療法人同仁会ワタナベ歯科医院にて一般歯科・インプラント・矯正・審美治療など幅広い症例を経験し、研修医指導医も務めました。私自身は大学まで野球に打ち込み、噛み合わせや口呼吸がパフォーマンスに直結することも実感してきました。

父から受け継いだ口腔育成への想い、臨床で培った技術、そして患者様に「伝わる」情報発信力。この3つを軸に、お子様の口腔育成から大人の矯正・審美治療まで、原因にアプローチする根本治療を提供します。

監修日: 2026年6月7日

最終更新日: 2026年6月7日

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