インプラントよくある質問

患者様からよくいただくご質問にお答えします
25問以上のQ&Aをカテゴリー別にまとめました
インプラント治療に関して、患者様からよくお寄せいただくご質問をカテゴリー別にまとめました。 治療前の不安や疑問の解消にお役立てください。 こちらに掲載のない質問は、お気軽にお問い合わせください。
治療前の疑問
8件骨の成長が完了する18歳以降であれば、基本的に年齢制限はありません。高齢の方でも全身状態が良好であればインプラント治療は可能です。当院では事前の全身検査で適応を慎重に判断しています。
インプラント体に使用するチタンは生体親和性が非常に高く、金属アレルギーが起こりにくい素材です。ただし、ご心配な方には事前にパッチテストを行うことも可能ですので、お気軽にご相談ください。
骨が不足している場合でも、骨造成手術(GBR法、サイナスリフト、ソケットリフトなど)を行うことで対応可能です。当院では骨造成の実績も豊富にございますので、他院で断られた方もぜひご相談ください。
骨造成治療について詳しく見る糖尿病や高血圧などの全身疾患をお持ちの方でも、主治医の先生と連携しながら対応いたします。血糖値やHbA1cが安定している場合は手術可能なケースが多いです。事前のカウンセリングで詳しくお話を伺います。
喫煙はインプラントの失敗リスクを2〜3倍に高めると報告されています。喫煙により血流が悪くなり、インプラントと骨の結合が阻害される可能性があるためです。インプラント治療を受ける場合は禁煙を強くおすすめしています。
妊娠中のインプラント治療は避けることをおすすめしています。レントゲン撮影や外科手術、投薬などが母体やお腹の赤ちゃんに影響を与える可能性があるためです。出産後、体調が安定してから改めてご相談ください。
インプラントは天然歯に近い噛み心地と見た目が得られますが、外科手術が必要で費用もかかります。入れ歯は手軽で保険適用の場合もありますが、違和感や噛む力の低下があります。患者様のご状況に合わせて最適な治療をご提案いたします。
入れ歯・ブリッジとの詳しい比較を見るもちろんセカンドオピニオンとしてのご相談を歓迎いたします。骨造成技術やCTによる精密診断、最新の治療技術により、他院で難しいと判断された症例でも対応できる場合があります。まずはお気軽にご相談ください。
手術について
5件手術中は局所麻酔を行うため、痛みはほとんどありません。また、ご不安が強い方には静脈内鎮静法もご用意しており、ウトウトと眠っているような状態で手術を受けていただけます。術後の痛みは痛み止めの服用でコントロールできる範囲です。
インプラント1本あたりの手術時間は約30分〜1時間程度です。本数が増えたり、骨造成手術が追加される場合はその分時間がかかります。事前のカウンセリングでおおよその所要時間をご案内いたします。
局所麻酔のみの場合は意識があります。会話もできる状態ですので、手術中に何かあればすぐにお伝えいただけます。静脈内鎮静法を併用した場合は、ウトウトとした状態になり、手術がいつ終わったか分からないほどリラックスできます。
デスクワーク中心のお仕事であれば、翌日から復帰可能な場合がほとんどです。ただし、力仕事や激しい運動を伴うお仕事の場合は、2〜3日程度お休みされることをおすすめしています。
術後の腫れは通常2〜3日がピークで、1週間程度で徐々に落ち着いてきます。冷やすことで腫れを軽減できます。腫れの程度には個人差がありますが、多くの方が日常生活に支障のない範囲です。
費用・支払い
4件インプラント1本あたりの総額は約33万円〜44万円程度(税込)です。検査費、手術費、上部構造(人工歯)の費用を含みます。症例により費用が異なるため、詳しくはカウンセリング時にお見積もりをお出しします。
費用の詳細を見るインプラント治療は自費診療(保険適用外)となります。ただし、医療費控除の対象ですので、確定申告により税金の一部が還付されます。医療費控除の利用方法についてもご案内しておりますので、お気軽にお尋ねください。
はい、デンタルローンに対応しております。月々1万円程度からの分割払いが可能です。患者様のご事情に合わせた支払いプランをご提案いたしますので、費用面でお悩みの方もまずはご相談ください。
インプラント治療は医療費控除の対象です。1年間に支払った医療費の合計が10万円を超えた場合、確定申告をすることで所得税の一部が還付されます。治療費の領収書は大切に保管してください。
治療後・メンテナンス
4件適切なメンテナンスを行えば、インプラントは10年以上お使いいただけます。研究データでは10年生存率が90%以上と報告されています。長持ちの秘訣は、定期的な検診と日々のセルフケアです。
3〜6ヶ月に1回の定期検診を推奨しています。定期検診では、インプラント周囲の状態チェック、プロフェッショナルクリーニング、噛み合わせの確認などを行い、問題の早期発見・早期対処に努めます。
インプラント周囲炎は、インプラントの周囲の組織に細菌感染が起こり、炎症が生じる状態です。天然歯の歯周病と似た症状で、進行するとインプラントを支える骨が溶け、最悪の場合インプラントが脱落することもあります。定期的なメンテナンスで予防することが重要です。
インプラントに使用されるチタンは非磁性体のため、MRIやCT検査を受けることに問題はありません。ただし、検査を受ける際は事前にインプラントが入っていることを医療機関にお伝えください。
トラブル・対処
3件インプラントのグラつきを感じた場合は、できるだけ早く当院にご連絡ください。ネジ(アバットメント)の緩みであれば締め直しで解決できますが、インプラント体と骨の結合に問題がある場合は再手術が必要になることもあります。早期の対応が大切です。
上部構造(人工歯)が欠けたり破損した場合は、修理または再製作で対応可能です。当院の保証制度の範囲内であれば無料で対応いたします。まずはお電話でご連絡ください。
転居された場合は、転院先の歯科医院への紹介状を作成いたします。インプラントの種類、メーカー、埋入記録などの詳細な情報を引き継ぎますので、転院先でもスムーズにメンテナンスを受けていただけます。
ご不明な点はございませんか?
こちらに掲載されていないご質問や、より詳しくお知りになりたいことがございましたら、 お気軽に無料カウンセリングでご相談ください。院長が直接お答えいたします。
インプラント治療についてもっと詳しく
この記事の監修者

歯科医師
F歯科・矯正歯科 豊洲プライムスクエア院
院長 福永 真大(ふくなが まさひろ)
歯科医師免許
矯正歯科、小児歯科、予防歯科、審美歯科
- 日本矯正歯科学会
- 日本小児歯科学会
- 日本歯周病学会
- 日本口腔インプラント学会
大阪大学卒業
大手医療法人勤務・研修医指導医を歴任
都内歯科医院 副院長
F歯科・矯正歯科 豊洲プライムスクエア院 開業
患者様一人ひとりに最適な治療をご提供できるよう、科学的根拠に基づいた診療を心がけています。 お口の健康を通じて、皆様の豊かな人生をサポートさせていただきます。
監修日: 2026年2月23日
最終更新日: 2026年2月23日